春日市議会 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-04
増額理由は、岡本忠霊塔敷地内の樹木剪定作業の見直しのためです。 次の丸、援護事務費、減額継続です。率にして62.8%、5万4,000円の減額です。戦傷病者の遺族に対する特別弔慰金の支給に基づく事務などになります。 財源は、44ページの民生費委託金、遺家族援護施行事務委託金になります。額は、県の予算の範囲内で知事が認めた額になります。 次の丸、平和推進事業費、ほぼ前年度と同じ額です。
増額理由は、岡本忠霊塔敷地内の樹木剪定作業の見直しのためです。 次の丸、援護事務費、減額継続です。率にして62.8%、5万4,000円の減額です。戦傷病者の遺族に対する特別弔慰金の支給に基づく事務などになります。 財源は、44ページの民生費委託金、遺家族援護施行事務委託金になります。額は、県の予算の範囲内で知事が認めた額になります。 次の丸、平和推進事業費、ほぼ前年度と同じ額です。
増の主な理由は、岡本忠霊塔敷地の除草・剪定等は、春日市遺族会の方のボランティアで実施しておりましたが、今回、遺族会の方が御高齢ということで辞退されました。それにより、剪定業者による委託料を計上しているところでございます。 次の丸、援護事務費、減額継続。率にしましては21.4%、額にして3,000円の減。財源につきましては、42ページに県委託金として1万円を計上しております。
今の忠霊塔というか、慰霊塔の近所に。当時、ローマオリンピックって言ったら相当古い話ですけど、東京オリンピックの女子の背泳の選手田中聡子、彼女がプール開きに来て、あそこで泳ぐのを見ました。率直に言って、うわあ、すごい人だなと思ったぐらい印象に強い。それは河東小学校です。 ところが、野添とかそういったところから子どもたちが通学をすると。そこは、国道でしたんで、車の量が多いんですね。
また、朝鮮戦争で戦死した連合軍兵士を慰霊するメモリアルクロスから黒原の足立公園内の忠霊塔まで、足立山山麓は歴史探索には大変魅力的なゾーンであります。 私は、富野・大谷池から黒原・忠霊塔までの観光道路から町並みを見渡すための樹木のせん定や、朝夕の散歩やウオーキング愛好者のための防犯対策として街路灯の設置など、これまで本会議でたびたび取り上げてきました。
今は戸畑の資料しか手元になく、紹介ができませんが、他区の慰霊塔、忠霊塔に関しても、当時の建設にかかわった方々の熱い思いがそれぞれの碑に刻み込まれていることと存じます。戦後70年が過ぎ、戦争の記憶が風化していくことが懸念される中、慰霊塔、忠霊塔に刻まれた平和への思いや願いを後世に伝えていくことは、今を生きる我々の責任だと考えます。 そこで、お伺いいたします。
◎福祉課長(藤野和博君) 福祉公園の忠霊塔に納められているというか、祭っておるのは468柱というふうに認識しております。 ○議長(大林弘明君) 末藤議員。 ◆14番(末藤省三君) 毎年、戦没者の慰霊祭が志免町もとり行われております。このぐらい志免町は犠牲が出たんです。
足立山山麓一帯のうち、山麓の忠霊塔から富野の大谷池に至る間には、足立公園や遊歩道が設置され、小倉の都心を見渡せる絶好のロケーションであることから、日祭日には自然との触れ合いや安らぎを求めて多くの市民が訪れているところです。また、健康づくりの志向が強まる昨今、足立公園から富野の大谷池に至る道路は、散策やジョギングコースとして市民の憩いの場ともなっています。
◎子育て支援課長(藤修君) 志免町には先ほど言われました平成の森公園、それと大きな公園がその平成の森、それから総合公園、それと忠霊塔があります福祉公園、片峰ですね、こういった公園がありますけれども、そういった公園が子どもたちが遊べるような、屋外で元気にたくましくなるために遊べる公園であるというふうに考えております。 ○議長(大林弘明君) 丸山議員。
中学校のすぐ前に福吉の忠霊塔というのがありまして、そこに続く道路の工事がこれから、長年の要望だったというふうに聞いていたんですけれども、平成26年に国道に面した歩道ができるときに、その忠霊塔へ続く道も整備されるのかどうか、一言お願いします。
忠霊塔もございますよね。川付のほこらもありますよね。 あの傾斜度が、県が指定しております度数よりか高いからなんですよ、特別警戒区域に指定されたのは。角度が緩やかじゃないからですよ。緩やかにするためには、てっぺん上まで角度を変えると、最初のところから見ると、数メートルになるわけでしょう。1度下げるごとに、距離が長くなれば長くなるほど。
どうしても高齢者とか障害者とか子ども、そういった現在生きておる社会的弱者についての施策がどうしても優先されがちな、目がいきがちな福祉施策でありますけども、例えば勝浦小学校の前にあります忠霊塔を見ますと、147名の方が戦死されており、そこの忠霊塔が建っております。
どうしても高齢者とか障害者とか子ども、そういった現在生きておる社会的弱者についての施策がどうしても優先されがちな、目がいきがちな福祉施策でありますけども、例えば勝浦小学校の前にあります忠霊塔を見ますと、147名の方が戦死されており、そこの忠霊塔が建っております。
忠霊塔もございます。因幡・伯原守がお祭りされた稲原地区の土地もございます。 そういった中で、3月27日に告知がございました、これは県のほうから。
福岡県や田川市の護国神社などで行われる戦没者慰霊式に招かれ、これまで何度か出席してきた私としては、立派な忠霊塔がある地元川崎町で、慰霊式が挙行されていないことを長年不思議に思ってまいりました。ところが、昨年夏、長らく絶えて久しかった戦没者慰霊式が、遺族会有志の御努力で復活し、私も出席させていただきました。
そのほか、既に事故等で埋められましたけれども、防空壕があちこちにあったり、忠霊塔があったりと、もっと言えば、墓地にはその戦死者の物があったり、ハードだけでもそれぐらいあります。 そのほか、原爆被爆者の会というのがあって、そちらももう平均年齢は78歳とか79歳とかおっしゃっていました。40人ぐらいいらっしゃいますけど。
次に、久留米忠霊塔の維持・補修・管理についてお尋ねいたします。 野中町の久留米忠霊塔が老朽化し、内部におきましては雨漏りによって水浸しになっております。8月24日付の西日本新聞においても、この状態について記事になっており、一日も早い修復が望まれるところでありますが、このようなテーマになりますと、敏感に反応なさる方もいらっしゃいます。
富野大谷池から足立森林公園の忠霊塔までは市民の散歩コースであり、途中にある五百羅漢地蔵に立ち寄る市民も少なくありません。 そこで、この五百羅漢地蔵のある周辺の公園整備を行い、市民が憩う場にしてはと考えますが、見解を伺います。 次に、足立山山ろくの街路灯設置については、2006年9月定例会でも取り上げましたが、改めてお尋ねします。
それから、2点目の石はどっから来たかという問題ですが、いろいろ調べました結果、恐らくそこの役場の前に忠霊塔がございます。あそこに敷き詰めてある丸っこい石を持って来ているんではないかというように推測ができます。学校の中庭のところにはそういう石を敷いているという事実はございませんもんですから、多分そこの石を使ったんであろうと、そういうように思っているところです。 何か抜けておりましたでしょうか。
仮植場としましては、総合公園の忠霊塔の西側の斜面あたりにはそういうスペースもありますので場所としては可能じゃないかと思いますが、果たしてそのことができるのかどうなのか、あるいはどういう状態の木であるのかというところが問題じゃないかなというように思います。 ○議長(堀清策君) 山地議員。
確かに今になると、宇美川とか忠霊塔といいますか福祉公園、ああいうところの桜並木等を見ると、つくってくるまちづくりもあるんだな、あれがなかったらもっと寂しい緑のない町になってしまってたのかなと思ったときに、1年、2年、それではできない長いまちづくり、何十年も思った先のまちづくりっていうのも必要なんじゃないかなと思って、この質問を出したんですけれど、町長、今町長になられて3年過ぎて、花づくりをということでまちづくりを